トルコ語 / 文法 / 第29課
この課でできるようになること: 「水が必要だ」「行く必要がある」「払わざるをえない」を言い分けられる。
この課の前に: 第6課「人称のパーツ」・第11課「〜したい/〜しよう」・第28課「〜しなければ」
日本語の「〜すべきだ」「〜が必要だ」「〜せざるをえない」は似ていて場面が違います。トルコ語にもこの3つがそろっています。
前課では「べき」の形を学びました。この課では「実際に必要」の lazım / gerek(iyor)と「逃げられない義務」の zorunda を学びます。
名詞が必要なら lazım だけ添えます(Bana su lazım.)。
動作が必要なら 動詞の-mA形+人称のパーツ を使います。そこに lazım/gerekiyor を続けます(Gitmem lazım.)。
「せざるをえない」は 辞書形(-mAk)+zorunda+人称のパーツ です(Gitmek zorundayım.)。
欲しいものを主語にして lazım を添えます。
「誰に必要か」は与格(「〜に」の形)の代名詞で示します(Bana su lazım. = 私に水が必要だ)。lazım 自体に人称のパーツ(人称接尾辞)は付きません。
動詞を -mA の形(動詞を名詞にする形)にします。
そこに「誰の」を示す人称のパーツを付けてから lazım / gerekiyor を添えます。
git + me + m + lazım → Gitmem lazım.(ギトメム・ラズム)(私は行く必要がある)
より強い・外からの強制を表します。動詞の辞書形(-mAk) の後ろに zorunda を置きます。
そこに人称のパーツを続けて使います(Gitmek zorundayım. = 私は行かざるをえない)。
場面で形が変わります: lazım değil / gerekmiyor / gerek yok(ゲレク・ヨク)(gerek は名詞としても使える)/ zorunda değilim
| 人称 | lazım(必要だ) | gerekiyor(必要だ) | zorunda(義務がある) |
|---|---|---|---|
| ben(ベン)(私) | gitmem lazım(ギトメム・ラズム) | gitmem gerekiyor(ギトメム・ゲレキヨル) | gitmek zorundayım(ギトメク・ゾルンダユム) |
| sen(セン)(君) | gitmen lazım(ギトメン・ラズム) | gitmen gerekiyor(ギトメン・ゲレキヨル) | gitmek zorundasın(ギトメク・ゾルンダスン) |
| o(彼/彼女) | gitmesi lazım(ギトメスィ・ラズム) | gitmesi gerekiyor(ギトメスィ・ゲレキヨル) | gitmek zorunda(ギトメク・ゾルンダ) |
| biz(ビズ)(私たち) | gitmemiz lazım(ギトメミズ・ラズム) | gitmemiz gerekiyor(ギトメミズ・ゲレキヨル) | gitmek zorundayız(ギトメク・ゾルンダユズ) |
| siz(スィズ)(あなたたち) | gitmeniz lazım(ギトメニズ・ラズム) | gitmeniz gerekiyor(ギトメニズ・ゲレキヨル) | gitmek zorundasınız(ギトメク・ゾルンダスヌズ) |
| onlar(オンラル)(彼ら) | gitmeleri lazım(ギトメレリ・ラズム) | gitmeleri gerekiyor(ギトメレリ・ゲレキヨル) | gitmek zorundalar(ギトメク・ゾルンダラル) |
「〜に」の形(与格)
正式に学ぶのは第10課
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