トルコ語 / 文法 / 第19課
この課でできるようになること: 「明日行く予定だ」「あとで読むつもりだ」と、これからのことが言える。
この課の前に: 第2課「母音そろえ・2型」・第6課「人称のパーツ」・第16課「音が濁るルール」
日本語は「明日行く」と現在形のままでも未来を表せますが、トルコ語には未来専用の形 -(y)AcAk があります。
「〜するだろう」「〜するつもりだ」と、予定や意志をはっきり示す形です。
語幹に -(y)AcAk(2型の母音そろえルールで ecek/acak を選ぶ)を付け、人称のパーツを続けます。
母音で終わる語幹には、つなぎの音 y を挟みます(oku + y + acak)。
母音で始まる人称のパーツの前では k が ğ に濁ります(geleceğim)。細かい例外は後で開けば十分です。
「今〜している」は17課の -(I)yor、「いつも〜する」は第20課「いつもの形」の -(i)r、「これから〜する」の形(未来形)がこの -(y)AcAk です。
語幹の最後の母音を見て、2型の「母音そろえルール」(母音調和)で選びます。前グループ(e, i, ö, ü)→ ecek、後ろグループ(a, ı, o, u)→ acak です。語幹が母音で終わるなら、母音がぶつからないように、つなぎの音 y を挟みます(oku + y + acak)。
人称のパーツ(人称接尾辞)を付けます。母音で始まる人称のパーツ(-im, -iz など)が続くと、最後の k が ğ に濁ります。16課の「音が濁るルール」です。
疑問文は疑問のパーツ mi を挟みます。mi は前の語と離して書き、人称のパーツは mi 側に付きます(Gelecek misin?)。
gel(ゲル)(前グループ・子音終わり)と oku(オク)(後ろグループ・母音終わり)、否定形の3系統です。
| 人称 | gel(来るだろう) | oku(読むだろう) | gelme(来ないだろう) |
|---|---|---|---|
| ben(ベン)(私) | geleceğim(ゲレジェーイム) | okuyacağım(オクヤジャーウム) | gelmeyeceğim(ゲルメイェジェーイム) |
| sen(セン)(君) | geleceksin(ゲレジェクスィン) | okuyacaksın(オクヤジャクスン) | gelmeyeceksin(ゲルメイェジェクスィン) |
| o(彼/彼女) | gelecek(ゲレジェク) | okuyacak(オクヤジャク) | gelmeyecek(ゲルメイェジェク) |
| biz(ビズ)(私たち) | geleceğiz(ゲレジェーイズ) | okuyacağız(オクヤジャーウズ) | gelmeyeceğiz(ゲルメイェジェーイズ) |
| siz(スィズ)(あなたたち) | geleceksiniz(ゲレジェクスィニズ) | okuyacaksınız(オクヤジャクスヌズ) | gelmeyeceksiniz(ゲルメイェジェクスィニズ) |
| onlar(オンラル)(彼ら) | gelecekler(ゲレジェクレル) | okuyacaklar(オクヤジャクラル) | gelmeyecekler(ゲルメイェジェクレル) |
A: Yarın ne yapacaksın?(ヤルン・ネ・ヤパジャクスン)(明日何をするの?)
B: Sabah kitap okuyacağım, sonra arkadaşımla buluşacağım.(サバフ・キタプ・オクヤジャーウム・ソンラ・アルカダシュムラ・ブルシャジャーウム)(朝は本を読んで、そのあと友達と会うつもりだよ)
A: Ben de geleceğim, olur mu?(ベン・デ・ゲレジェーイム・オルル・ム)(私も行くよ、いい?)
B: Tabii, seni bekleyeceğiz!(タビイ・セニ・ベクレイェジェーイズ)(もちろん、待ってるよ!)
A: Peki, saat kaçta buluşacağız?(ペキ・サアト・カチタ・ブルシャジャーウズ)(じゃあ、何時に会う予定?)
B: Öğleden sonra saat üçte, olur mu?(オーレデン・ソンラ・サアト・ユチテ・オルル・ム)(午後3時でどう?)
「これから〜する」の形(未来形)
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