トルコ語 / 文法 / 第14課

ある・ない・持っている var / yok

A2・第14課 / 全42課

ある・ない・持っている(var / yok)

この課でできるようになること: 「〜がある/いる」「〜がない」「〜を持っている」を、var と yok のたった2語で言えるようになる。

まず日本語で考える

日本語の「ある/いる」「ない/いない」にそのまま当たるのが var(ある)と yok(ない)です。さらにトルコ語には英語の have のような「持つ」専用の動詞がなく、「私のところにペンがある」という言い方で「持っている」を表します。日本語でも「私には時間がある」「彼には子供がいる」と言います。発想が似ているので、日本語話者にはなじみやすい仕組みです。しかも var と yok は名詞や形容詞のように扱われる特別な単語で、動詞のように人称ごとに形を変える必要がありません。「だれの話か」は、この課で復習する単語の後ろにつくパーツ(所有接尾辞)のほうが引き受けてくれるからです。

ルール

①「(場所)に〜がある」= 場所に「〜で・〜の中」の形(位置格 -DA)を付ける + 物 + var/yok
②「(人)は〜を持っている」= 「人のところに〜がある」(bende = 私のところに)、または「人の〜がある」(kalemin var = 君のペンがある)の形で言う
③疑問文は var mı? / yok mu? のように、疑問の mI をスペースを空けて後ろに置く
④var/yok は動詞ではないので、時制や人称で形が変わらない。過去は vardı(あった)/ yoktu(なかった)という決まった1形だけを覚えればよい

活用パターン表

var / yok 自体は活用しませんが、「持っている」の意味を作る所有のパーツは人称ごとに変わります。12課の所有のパーツの復習も兼ねて一覧にします。

人称子音で終わる語(kalem)母音で終わる語(araba)
benim(私の)kalemim vararabam var
senin(君の)kalemin vararaban var
onun(彼/彼女の)kalemi vararabası var
bizim(私たちの)kalemimiz vararabamız var
sizin(あなた方の)kaleminiz vararabanız var
onların(彼らの)kalemleri vararabaları var

例文

ミニ会話

つまずきポイント

3行まとめ

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