第11課 / 32課 A2

複合過去(être支配)— 移動・変化動詞と過去分詞の性数一致

複合過去(être支配)— 移動・変化動詞と過去分詞の性数一致

この課でできるようになること

être支配複合過去は、行く・来る・生まれる・死ぬのような場所の移動や状態の変化を表す動詞で使います。この仲間の動詞は、過去分詞が形容詞のように主語の性・数に合わせて形を変える点が最大の特徴です。

être支配の動詞

aller(行く)・venir(来る)・revenir(戻る)・devenir(〜になる)・arriver(到着する)・partir(出発する)・entrer(入る)・rentrer(帰る)・sortir(出る)・monter(上る)・descendre(下りる)・rester(とどまる)・tomber(落ちる・転ぶ)・retourner(戻る)・naître(生まれる)・mourir(死ぬ)。数が限られているのでリストごと覚えます。

過去分詞の性数一致

êtreの現在形+過去分詞で作り、過去分詞は主語の性・数に合わせて語尾を足します(elle→+e、ils→+s、elles→+es)。je/tu/onは既定で男性単数扱いのため変化なし、nous/vousはこの教材では簡易的に+sを基本形とします。

主語aller/ale/
il/il/il est allé
elle/ɛl/elle est allée
ils/il/ils sont allés
elles/ɛl/elles sont allées

naître・mourirの特別な形

この教材の活用エンジンでは複合過去でのみ対応します。過去分詞はnaître→né、mourir→mortという不規則な形です。

例文

3行まとめ

この課を3問だけ

「彼女はパリに行った」の「行った」の部分を正しく選んでください。

「彼らは昨日出発した」の「出発した」の部分を正しく選んでください。

「彼女らは正午に到着した」の「到着した」の部分を正しく選んでください。

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