第7課 / 32課 A1

数字と時間(0〜100・時刻の言い方・曜日と日付)

数字と時間(0〜100・時刻の言い方・曜日と日付)

この課でできるようになること: 0から100までの数字が言え、「今何時ですか」に答えられるようになる。曜日と日付の言い方、そして天気を尋ねる・答える言い方(Il fait beau. など)もあわせて身につく。

まず日本語で考える

日本語では「にじゅういち(21)」のように、十の位と一の位を並べるだけですね。フランス語の数字も基本の考え方は同じですが、70・80・90だけ少し変わった作り方をします(60+10、4×20、4×20+10という足し算・掛け算の発想)。時刻は「〜時」だけでなく「〜時半」「〜時15分前」のような言い回しも決まった形があるので、セットで覚えましょう。天気の表現も、時刻と同じように主語に「it」にあたる il を使う、という共通点があります。

ルール

① 0〜20は個別に覚える基本の数字。

数字フランス語
0zéro
1un
2deux
3trois
4quatre
5cinq
6six
7sept
8huit
9neuf
10dix
11onze
12douze
16seize
17dix-sept
20vingt

② 21〜69は「十の位+一の位」をハイフンでつなぐ。ただし1の位が付くときだけ et(そして)を挟む(ハイフンなし)。

③ 70・80・90は足し算・掛け算の発想。

④ 時刻は Il est + 数字 + heure(s) で表す(1時だけ単数 heure、2時以降は heures)。

⑤ 曜日(lundi〜dimanche)は小文字で書き、単独では冠詞を付けない(Aujourd'hui, c'est lundi.)。ただし「毎週月曜日に」のように習慣を表すときは le lundi のように定冠詞を付ける。この le は男性名詞の lundi に付く定冠詞なので、前置詞 de・à と組み合わさると du・au に縮まる(例: du lundi au vendredi=月曜から金曜まで)。

例文

ここがポイント

補強:天気の表現(Il fait 系)

時刻の Il est と同じように、天気も主語に「それ」を表す il を使う(日本語には訳さない)。天気の多くは Il fait + 形容詞/名詞 の形で表す。雨・雪だけは専用の動詞(pleuvoir, neiger)を使う。

フランス語意味
Il fait beau.天気が良い
Il fait mauvais.天気が悪い
Il fait chaud.暑い
Il fait froid.寒い
Il fait du vent.風がある
Il fait du soleil.日が照っている
Il pleut.雨が降っている
Il neige.雪が降っている

天気を尋ねるときは Quel temps fait-il ?(6課の quel を参照)。

例文:

よくある間違い

ミニ会話(電話で天気と時間の話)

場面: 電話で、Julie(ジュリー)と Marc(マルク)が天気と時間について話している。

3行まとめ

この課を3問だけ

71をフランス語で正しく表すのはどれ?

81を正しく書いたのはどれ?

「7月に」= au mois de juillet の au mois の部分を正しく選んでください。

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