第6課 / 32課 A1

allerと疑問文(au/à la・est-ce que)

allerと疑問文(au/à la・est-ce que)

この課でできるようになること: 「行く」を意味する aller の現在形が言え、est-ce que を使った疑問文が作れるようになる。前置詞 à と定冠詞が組み合わさる au/à la/à l'/aux の使い分けと、疑問形容詞 quel(どの〜/何の〜)の使い方も深く理解する。

まず日本語で考える

aller(行く)は英語の go にあたる不規則動詞で、日常会話で最頻出の動詞のひとつです。また「〜へ行く」というとき、行き先の名詞に付く定冠詞(le/la/l'/les)は、前置詞 à(〜へ)とくっついて形が変わります。日本語の「学校【へ】」の「へ」にあたる部分が、行き先の名詞の性によって au/à la/à l'/aux と変化するイメージです。最後に、これまで平叙文だった表現を疑問文にする一番シンプルな方法(est-ce que)と、「どの〜」を尋ねる疑問形容詞 quel も学びます。

ルール

① aller(「行く」の形)の現在形。

主語aller の形
jevais
tuvas
il/elle/onva
nousallons
vousallez
ils/ellesvont

② 前置詞 à(〜へ/〜に)+定冠詞の組み合わせ。

③ 疑問文の作り方は主に3つあるが、A1で一番使いやすいのは、文の頭に Est-ce que(エスク)を置くだけの方法。語順は平叙文のまま変えなくてよい。
Tu vas bien. → Est-ce que tu vas bien ?
④ 疑問詞(où=どこ、quand=いつ、pourquoi=なぜ など)を付けたいときは、疑問詞のあとに est-ce que を続ける。
Où est-ce que tu vas ?(どこへ行くの?)

例文

ここがポイント

補強:疑問形容詞 quel(どの〜/何の〜)

quel は名詞の性・数に合わせて形が変わる。4つの形はすべて発音が同じ([kɛl])で、つづりだけが違う点が特徴。

名詞の性・数
男性単数quel
女性単数quelle
男性複数quels
女性複数quelles

quel + 名詞(+ être)の形で「どの/何の〜ですか」と尋ねる。年齢・時刻を尋ねる決まり文句としても頻出。

例文:

よくある間違い

ミニ会話(旅行の相談)

場面: 旅行代理店で、Paul(ポール)が旅行の相談をしている。

3行まとめ

この課を3問だけ

「私は行く」を正しく選んでください。

「君は行く」を正しく選んでください。

「私たちは行く」を正しく選んでください。

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