第0課 / 49課 A1
文の部品
この課でできるようになること
- 英語のひとまとまりの言葉が、どんな部品でできているかがわかる
- だれの話で、何をする・どんな様子かを示す部品を見分けられる
まず意味
英語のひとまとまりの言葉(ひとまとまりの言葉第1課で正式に学ぶ)は、いくつかの部品を決まった順番で並べて作ります。
中心になるのは、だれ・なにの話か(だれ・なにの話か第1課で正式に学ぶ)と、その動作・状態を表す語(動詞)です。
そこに、人・物・ことの名前(人・物・ことの名前第3課で正式に学ぶ)や、様子を足す語(形容詞)が加わって、意味が広がります。
これだけ先に
英語の文は主語を省略できません。「学生です」ではなく「私は学生です」のように、必ず主語から言い始めます。
主語のあとには動詞が続き、動詞のあとに名詞や形容詞が続くのが基本の順番です。
| 部品 | 役割 | 例 |
|---|---|---|
| 主語 | だれ・なにの話かを示す | I/ˈaɪ/ |
| 動詞 | 動作・状態を表す | am/ˈæm/ |
| 名詞 | 人・物・ことの名前 | Tom |
| 形容詞 | 様子を足す | kind/ˈkaɪnd/ |
例で確かめる
- I am Tom. — 私はTomです
- You are kind. — あなたは親切です
- He likes soccer. — 彼はサッカーが好きです
- I have a car. — 私は車を持っています
3行まとめ
- 英語の文は主語(だれ・なにの話か)から始め、動詞(動作・状態を表す語)を続ける。
- 名詞(人・物・ことの名前)や形容詞(様子を足す語)が加わって意味が広がる。
- 次の課からは、この部品の並べ方を1つずつくわしく見ていく。
この課を3問だけ
「I am Tom.」の主語(だれ・なにの話かを示す部品)はどれですか。
主語はだれ・なにの話かを示す部品です。この文ではIが主語です。
「He likes soccer.」の主語はどれですか。
主語は文の最初に置かれることが多い部品です。この文ではHeが主語です。
「She is from Tokyo.」の主語はどれですか。
だれの話かを表す部品が主語です。この文ではSheが主語です。
{correct} / {total} 問正解
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