第1課 / 49課 A1
be動詞と自己紹介
この課でできるようになること
- be動作・状態を表す語第0課で正式に学ぶ(am/is/are)を主語に合わせて使い分けられる
- 名前・出身・職業を使って自己紹介できる
まず意味
日本語の「私は学生です」の「です」にあたるのが英語のbe動詞です。日本語と違い、英語の文は主語(だれ・なにの話か)を省略できません。「学生です」ではなく必ず「私は学生です」の形で言います。
これだけ先に
主語によってbe動詞の形が変わります。会話では短縮形もよく使います。自己紹介や状態を伝えるときに最もよく使う動詞なので、この3つの形を先にまとめて覚えておくと後の課が楽になります。
| 主語 | be動詞 | 短縮形 |
|---|---|---|
| I/ˈaɪ/ | am/ˈæm/ | I'm |
| he / she / it | is/ˈɪz/ | he's / she's / it's |
| you / we / they | are/ˈɑr/ | you're / we're / they're |
仕組みを理解する
日本語の「〜です」は主語で形が変わりませんが、英語のbe動詞は主語ごとにam/is/areと変わります。打ち消す形の文(打ち消す形の文第4課で正式に学ぶ)は、be動詞の直後にnotを置くだけで作れます(I am not / he is not)。日本語のように打ち消す語の位置を探す必要がなく、置く場所が一つに決まっている点が特徴です。
例で確かめる
- I am Tom. — 私はTomです
- He is a doctor. — 彼は医者です
- We are friends. — 私たちは友達です
- I'm not tired. — 私は疲れていません(補足: am notはI'm notと縮める)
よくある間違い
- × I no am tired. → ○ I am not tired.(否定はbe動詞の後ろにnotを置く)
- × He are busy. → ○ He is busy.(主語がhe/she/itのときはis)
- × Tired I am. → ○ I am tired.(英語は主語→be動詞→様子を足す語第0課で正式に学ぶの順)
深く知る
自己紹介でよく使う言い方も見ておきましょう。
- My name is Emma. — 私の名前はEmmaです
- I am from Japan. — 私は日本出身です
- I am a student. — 私は学生です
- You are kind. — あなたは親切です
- She is from Tokyo. — 彼女は東京出身です
- They are busy today. — 彼らは今日忙しいです
- It is sunny today. — 今日は晴れです
場面: TomとEmmaが初めて会う。
- Tom : Hi, I'm Tom. — やあ、僕はTomです
- Emma : Hi Tom, I'm Emma. Nice to meet you. — こんにちはTom、私はEmmaです。はじめまして
- Tom : Are you a student? — あなたは学生ですか
- Emma : Yes, I am. I'm from Canada. — はい、そうです。カナダ出身です
3行まとめ
- be動詞はam/is/areの3つの形。主語ごとに使い分ける。
- 英語は主語を省略できない。「学生です」ではなく「私は学生です」の形で言う。
- 否定文はbe動詞の後ろにnotを置く。I am not / You are not のように。
この課を3問だけ
「私は(疲れています)」のIの文で使うbe動詞を選んでください。
主語がIのときのbe動詞はamです。
「彼は(医者)です」のheの文で使うbe動詞を選んでください。
主語がhe/she/itのときのbe動詞はisです。
「あなたは親切です」のyouの文で使うbe動詞を選んでください。
主語がyou/we/theyのときのbe動詞はareです。
{correct} / {total} 問正解
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