第43課 / 48課 B2

知覚・使役の応用

知覚・使役の応用

この課でできるようになること

まず日本語で考える

日本語の「見る」「聞く」は、英語では知覚動詞のあとに人+動詞を置いて「〜するのを見た」と表します。
B1で習ったmake/let/have(使役)には、さらに「〜してもらう」「〜される」を表す形があります。
この課では知覚動詞の後ろの形の違いと、have/getを使った受け身の使役を覚えます。

知覚動詞+人+原形/-ing

意味
see/hear/feel + 人 + 原形動作の最初から最後まで(全体)I saw him leave the room.
see/hear/feel + 人 + -ing動作の途中(一部・進行中)I saw him leaving the room.

原形は「一部始終を見た」、-ingは「その瞬間・途中を見た」という感覚の違いです。

have/getで表す受け身の使役

「〜してもらう」「〜される」はhave/get+もの+過去分詞で表します。

getの方が口語的でカジュアルです。ものを先、過去分詞をあとに置く語順を守ります。

例文

よくある間違い

ミニ会話(週末の予定)

場面: LucyとSamが週末の予定について話している。

3行まとめ

この課を3問だけ

I saw him ___ the room just as the meeting started.(会議が始まった瞬間、彼が部屋を出るのを見た)

I saw him ___ the room when I walked past.(通りかかったとき、彼が部屋を出て行くところを見た)

We heard a dog ___ from the yard next door.(隣の家の庭から犬が吠えるのが聞こえた)

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