第42課 / 49課 B2

助動詞+have+過去分詞

この課でできるようになること

まず意味

「もう着いたはずだ」のように過去を推量したり、後悔したりする言い方です。英語では、動詞を助ける語第18課で正式に学ぶ+have+動詞が変わった形第25課で正式に学ぶの形で今から見た過去を表します。

これだけ先に

must have+過去分詞は「〜したに違いない」、can't have+過去分詞は「〜したはずがない」という推量を表します。should have+過去分詞は「〜すべきだったのに」という後悔を表します。

形意味例
must have+過去分詞〜したに違いないShe must have left already.
can't/couldn't have+過去分詞〜したはずがないHe can't have said that.
should have+過去分詞〜すべきだったのにI should have called you.

仕組みを理解する

must/can'tは今の推量と同じ考え方で、過去の出来事について確信度を表します。shouldは「本来そうすべきだった」という基準と実際の行動のずれを表すので、後悔や非難の意味になります。ほかにmay/might have+過去分詞(〜したかもしれない: They might have missed the bus.)もあります。needn't have+過去分詞(〜する必要はなかったのに: You needn't have worried.)も使えます。haveのあとは常に過去分詞で、変化する前の形第2課で正式に学ぶにすると意味が変わってしまいます。

例で確かめる

よくある間違い

深く知る

ほかにもこんな例があります。

  • You shouldn't have bought such an expensive gift. — あんな高価な贈り物を買うべきではなかったのに
  • We needn't have brought an umbrella; it didn't rain. — 傘を持ってくる必要はなかった。雨は降らなかった
  • He must have worked very hard to pass that exam. — その試験に受かるために、彼はとても頑張ったに違いない
  • I could have helped you if you had asked. — 頼んでくれれば、あなたを手伝えたのに

場面: TaroとLucyが、会議に遅れた理由について話している。

  • Taro : You look tired. You must have had a long day. — 疲れてるみたいだね。長い一日だったに違いないね
  • Lucy : I have. I should have left the house earlier. — そうなの。もっと早く家を出るべきだった
  • Taro : What happened? You can't have missed the train again. — 何があったの?また電車に乗り遅れたはずないよね
  • Lucy : Actually, I did. I might have set my alarm wrong. — 実は乗り遅れたの。目覚ましの設定を間違えたのかもしれない
  • Taro : Well, you needn't have rushed. The meeting started late anyway. — まあ、急ぐ必要はなかったよ。どのみち会議は遅れて始まったから

3行まとめ

この課を3問だけ

She ___ have forgotten our meeting; she never replied.(彼女は私たちの約束を忘れたに違いない。返事が全然なかった)

She can't ___ arrived yet; the flight only landed five minutes ago.(彼女がもう到着したはずがない。飛行機はたった5分前に着陸したばかりだ)

We ___ have booked the tickets earlier.(もっと早くチケットを予約しておくべきだった)

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