第44課 / 48課 B2

強調・倒置

強調・倒置

この課でできるようになること

まず日本語で考える

日本語では「彼が壊したのはこの窓です」のように「〜のは…です」で強調する部分を目立たせます。
英語ではIt is/was ... thatという型でこれを表します。
否定的な言葉を文頭に置くと語順がひっくり返る(倒置)のも英語の特徴です。

It is/was ... thatの強調構文

文の中で伝えたい語句をIt is/wasとthatではさみます。

元の文強調構文(主語を強調)
Tom broke the window.It was Tom that broke the window.
Ken met Anna at the station.It was Anna that Ken met at the station.

人を強調するときはthatの代わりにwhoも使えます。

do/does/didによる強調

一般動詞の前にdo/does/didを置き、強く発音して「本当に」を表します。

否定語で始まる倒置

Never/Rarely/Little/Not onlyなどを文頭に置くと倒置が起こります。
あとは疑問文と同じ語順(助動詞+主語)になります。

通常の語順倒置
I have never seen such a beautiful view.Never have I seen such a beautiful view.
She rarely complains about anything.Rarely does she complain about anything.

例文

よくある間違い

ミニ会話(旅の思い出)

場面: TaroとMikaが旅行の思い出について話している。

3行まとめ

この課を3問だけ

It was Ben ___ fixed the broken window.(壊れた窓を直したのはBenだった)

It is this song ___ always makes me feel happy.(いつも私を幸せな気持ちにしてくれるのはこの曲だ)

I ___ enjoy learning new languages.(私は新しい言語を学ぶのが本当に楽しい)

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