第31課 / 49課 B1

make・let・haveの文

この課でできるようになること

まず意味

日本語の「〜させる」は強制にも許可にも使えますが、英語はmake(強制)・let(許可)・have(依頼)で言葉を分けます。
これらを人に何かをさせる動作・状態を表す語第0課で正式に学ぶ(使役動詞)と呼びます。三つとも後ろは人+動詞の変化する前の形第2課で正式に学ぶが続きます。

これだけ先に

make・let・haveのあとはいずれも動詞の原形。-ingやtoは付けません。

動詞意味例
make/ˈmeɪk/〜させる(強制)She made him wait.
let/ˈlɛt/〜させる(許可)My father let me drive.
have/ˈhæv/〜してもらう(依頼)I had my brother fix the door.

仕組みを理解する

get+人+to不定詞は「説得して〜させる」という意味で、to不定詞を使う点がmake/let/haveと違います。すでに終わったことを表す形第13課で正式に学ぶにするのは使役動詞自体だけで、あとに続く動詞は原形のまま変えません。

例で確かめる

よくある間違い

深く知る
  • She made her son clean his room. — 彼女は息子に部屋を掃除させました
  • We had a mechanic look at the car. — 私たちは整備士に車を見てもらいました
  • He got his friend to lend him some money. — 彼は友達を説得してお金を貸してもらいました
  • My parents never let me stay out late. — 両親は私が夜遅くまで外出するのを決して許しませんでした

場面: TomとAnnaが引っ越しの準備について話している。

  • Tom : My roommate made me clean the whole apartment. — ルームメイトが僕にアパート全体を掃除させたんだ
  • Anna : That's tough. Did he help you at all? — それは大変。彼は少しは手伝ってくれた?
  • Tom : Yes, he let me borrow his car for the boxes. — うん、箱を運ぶために車を貸してくれたよ
  • Anna : I had my brother help me move last week. — 私は先週、弟に引っ越しを手伝ってもらったの
  • Tom : That's nice. Family always helps, right? — いいね。家族はいつも助けてくれるよね

3行まとめ

この課を3問だけ

正しい文を選んでください。

「先生は私たちを早く帰らせてくれました」として正しい文を選んでください。

正しい文を選んでください。

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