第30課 / 48課 B1

動名詞と不定詞の使い分け

動名詞と不定詞の使い分け

この課でできるようになること

まず日本語で考える

enjoyは動名詞だけ、wantはto不定詞だけをとります。この課では両方使える動詞と、
どちらを使うかで意味が変わる動詞を扱います。日本語の「〜すること」だけでは区別できない、英語特有の使い分けです。

意味がほぼ同じ動詞

like・love・start・beginなどは動名詞・to不定詞のどちらも続けられ、意味はほぼ同じです。

意味が変わる動詞

remember・forget・stopは、動名詞とto不定詞で意味が変わります。

動詞+形意味
remember -ing(過去に)〜したことを覚えているI remember meeting him.
remember to ~(これから)〜するのを忘れないRemember to lock the door.
stop -ing〜するのをやめるHe stopped smoking.
stop to ~〜するために立ち止まるHe stopped to smoke.

tryも意味が変わります。try -ingは「試しに〜してみる」、try to ~は「〜しようと努力する」です。

例文

よくある間違い

ミニ会話(忘れ物の確認)

場面: AnnaとBenが出発前に確認している。

3行まとめ

この課を3問だけ

「彼は喫煙をやめました」のsmokeを正しい形にしてください。(He stopped ___.)

「私は子供のころこの公園を訪れたことを覚えています」のvisitを正しい形にしてください。(I remember ___ this park as a child.)

「試しに塩をもっと足してみてください」のaddを正しい形にしてください。(Try ___ more salt.)

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