トルコ語 / 接尾辞 / possessive-si
「彼の手紙」「彼女の性分」の「の」の働きを、トルコ語は名詞の後ろの印で表す。しかも o(彼・彼女・それ)という単語自体は省略されることが多く、この印1つで「誰の話か」が伝わってしまう。mektup(手紙)→mektubu(彼/彼女の手紙)。
調和は4型(I)。子音で終わる語には -ı/-i/-u/-ü、母音で終わる語には緩衝の s を挟んで -sı/-si/-su/-sü(oda→odası)。同じ形が「名詞+名詞」の接続の印(項目「名詞をつなぐ〜の」参照)にも使われるので、2つの働きを混同しないように。
第12課で学ぶ。
「〜で終わる語」は khi 系の見出し語では判別が難しい(語幹の一部と区別がつきにくいため)。実際の使用は例文のように文中の名詞で確認するのが確実。
-ı -i -u -ü -sı -si -su -sü語尾の綴りが一致する語を最大20件(freq_rank順)。この接尾辞がついてできた語とは限らない。
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