トルコ語 / 接尾辞 / possessive-im

possessive-im — 「私の〜」(所有人称・1人称単数)

日本語の助詞・表現との対応でおぼえる接尾辞

意味

日本語なら「鍵」の前に「私の」と単語を1つ足しますが、トルコ語は名詞の後ろに小さな印を1つ足すだけで同じ意味になります。anahtar(鍵)→anahtarım(私の鍵)。前に benim を置かなくても、この語尾だけで「私の」まで伝わるのがポイント。

調和は4型(I)。語末母音が前グループ・丸めないなら -im、後ろ・丸めないなら -ım、前・丸めるなら -üm、後ろ・丸めるなら -um。母音で終わる語には緩衝の y を挟む(çanta→çantam は例外的に m のみ、詳しくは第12課)。

第12課「genitive-possessive」で学ぶ。この印は6人称の中の1つで、他の5人称(君の・彼の・私たちの・あなた方の・彼らの)は別の印を使う。

「〜で終わる語」の例: rica ederim(どういたしまして)・teşekkür ederim(ありがとうございます)は、実は動詞の1人称現在形で語尾が偶然似ているだけ。所有人称そのものは文中でしか現れにくい。

調和の分岐

-ım -im -um -üm -m

使用例

Ders kitabımı okulda unuttum.
教科書を学校に忘れた。
Galiba anahtarımı evde unuttum.
たぶん鍵を家に忘れてきました。
Mesleğim öğretmenlik.
私の職業は教師だ。
Memleketim küçük bir şehir.
私の故郷は小さな街だ。
Kargom bugün geldi.
私の荷物が今日届いた。

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「-ım・-im・-um・-üm・-m」で終わる語

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