トルコ語 / 接尾辞 / -meli
日本語の「〜しなければならない」「〜すべきだ」にあたる形。lazımやgerekという単語を使う言い方と役割が重なりますが、-mAlI/-mEliは動詞にそのまま語尾としてくっつくぶん、より断定的・個人の意見としての「べき」に寄ります。母音調和は2型(malı/meli)のみで、4型には分かれません。否定は「〜しなくてもいい」ではなく「〜してはいけない」(-mAmAlI)になる点が日本語の感覚とややずれるので要注意です。役所の案内から個人的な忠告まで、フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。過去に「〜すべきだった」と後悔を言うときは-malıydı/-meliydiと-DIを続けます。gerekやlazımより語気が強く、対等な相手に使うと押しつけがましく響くこともあるので場面を選びます。
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