トルコ語 / 接尾辞 / -is-recip

-is-recip — 「お互いに〜し合う」相互態

日本語の助詞・表現との対応でおぼえる接尾辞

意味

日本語の「〜し合う」にあたる形で、-Iş(4型調和)を動詞の語幹に加えると「2人以上が同じ動作を互いに向け合う」という意味が生まれます。tanımak(知る)にこの-Işが付いたtanışmak(知り合う)、selamlamak(挨拶する)からのselamlaşmak(挨拶を交わす)のように、日常でよく使う動詞そのものがこの形からできています。動作名詞を作る-Iş(verbal-noun-mak-ma-isの課)と語尾の形は同じですが、名詞を作るか動詞に「し合う」を足すかは、動詞に付いているかどうかで見分けます。誰にでも付けられるわけではなく、görmek→görüşmek(会う)、yazmak→yazışmak(文通する)のように、もともと『相手がいてこそ成り立つ』意味を持つ動詞に付いたときに自然になります。辞書に載っている形をそのまま覚えるのが安全です。

調和の分岐

-Iş (4型調和。動詞に付いて「し合う」を足す。名詞化の-Işとは付く場所が違うだけで同じ語尾)

使用例

Tanışınca el sıkıştık.
出会って握手をした。
Komşularla selamlaştık.
近所の人たちとお互いに挨拶を交わした。
Yeni insanlarla tanışmak güzeldir.
新しい人と知り合うのは素敵だ。

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