トルコ語 / 接尾辞 / -irdi-ardi

-irdi-ardi — 「よく〜したものだ」過去の習慣形

日本語の助詞・表現との対応でおぼえる接尾辞

意味

日本語の「(昔は)よく〜したものだ」にあたる形で、いつもの形(アオリスト、-Ir/-Ar)に過去の-DIを重ねて作ります。「今もそうする」習慣ではなく「昔は繰り返していたが今は違う」という、時間の隔たりを含んだ懐かしさが核の感覚です。-kenで作った「〜だったとき」と組み合わさることも多く、思い出話の定番の組み合わせになります。「私だったらどうする?」のように、仮定の中で「(もしそうなら)こうしただろう」という婉曲な言い方にも使われ、-DIよりやわらかい響きを持ちます。否定は-mAzdI(gitmezdim=昔は行かなかったものだ)。『繰り返された』-ArdIと『その瞬間続いていた』-Iyorduは似て見えますが、前者は複数回のパターン、後者は1回の最中を描く点で使い分けます。

調和の分岐

-Ir/-Ar + -DI (アオリストと確定過去の組み合わせ)

使用例

Küçükken çok çizgi roman okurdum.
子供の頃、よく漫画を読んだものだ。
Mesela sen ne yapardın?
例えば君ならどうする?
Haklı bir endişe. Ben olsam önce kısa bir ziyaret yapardım. Sence bu mantıklı mı?
もっともな心配だね。私だったらまず短い訪問をするな。それって理にかなってると思う?

この接尾辞をあつかう課へ

「-irdi-ardi」の使い方をアプリで練習する

iPhone・無料ではじめられます