トルコ語 / 接尾辞 / -ip

-ip — 「〜して、そして」動作をつなげる形

日本語の助詞・表現との対応でおぼえる接尾辞

意味

日本語の「〜して、それから〜する」のように、同じ主語の複数の動作を1つの文に並べてつなぐ形。時制・人称は最後の動詞にだけ付ければよく、途中の動詞はすべてこの-(y)Ip(4型調和)のまま裸で並びます。実際には別々の出来事でも1つの流れとして語れるのが便利なところで、話し言葉でも書き言葉でもよく使われます。原因→結果の2つの動作をつなぐときにも自然に使えます。似た働きの-(y)ArAkとの違いは、-(y)Ipが「時間の順番」を、-ArAkが「手段・様子」を表す点です。この形が使えるのは、つながる動作の主語がすべて同じときだけという制約があります。主語が途中で変わる場合は-Ipではなく、それぞれの動詞に時制を付けて文を分けるのがルールです。

調和の分岐

-(y)Ip (4型調和。時制・人称は最後の動詞にだけ付く)

使用例

Bütün derslerden geçip sınıfı geçtim.
全教科に合格して進級した。
Bardak yere düşüp kırıldı.
コップが床に落ちて割れた。
Dışarı çıkıp temiz hava aldım.
外に出て新鮮な空気を吸った。

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