トルコ語 / 接尾辞 / -arak-erek

-arak-erek — 「〜することによって・〜しながら」手段・様態を添える形

日本語の助詞・表現との対応でおぼえる接尾辞

意味

日本語の「〜することで」「〜しながら」にあたる形で、-(y)Ipが動作の「順番」を表すのに対し、-(y)ArAk(2型調和:arak/erek)は「どうやってそれをするか」という手段・様子を添えるのが役目です。運動という手段によって筋肉を強くしている、という因果関係を1語で示すことができます。olmak(〜である)に付いた-arakは「〜として」という日本語の助詞にそのまま対応する使い方に発展していて、応用範囲の広い形です。否定は-mAyArAk(bakmayarak=見ないことで)。同じ「〜しながら」でも-kenが単なる時間の重なりを言うのに対し、-(y)ArAkは常に『それが手段・原因になっている』という一歩踏み込んだ関係を示す点が使い分けの決め手になります。

調和の分岐

-(y)ArAk (2型調和: arak/erek)

使用例

Her şeyi göze alarak yola çıktı.
すべてを覚悟して旅に出た。
Spor yaparak kaslarımı güçlendiriyorum.
運動して筋肉を強化している。
Deneyimli bir politikacı olarak, sözlerini dikkatli seçiyor.
経験豊富な政治家として、彼は言葉を慎重に選んでいる。

この接尾辞をあつかう課へ

「-arak-erek」の使い方をアプリで練習する

iPhone・無料ではじめられます