第36課 / 48課 B1

人の言葉の伝え方入門

人の言葉の伝え方入門

この課でできるようになること

まず日本語で考える

「彼は『疲れた』と言いました」のように人の言葉をそのまま伝える言い方と、
「彼は疲れていると言いました」のように自分の言葉に直して伝える言い方があります。英語の後者を伝達文と呼びます。

伝達文での時制のずれ

直接話法の動詞よりも1つ古い時制に変わります(時制の一致)。thatは省略できます。

直接話法伝達文
"I am tired," she said.She said (that) she was tired.
"I will call you," he said.He said (that) he would call me.
"I have finished," Tom said.Tom said (that) he had finished.

現在形→過去形、will→would、現在完了→過去完了のように1段階古くなります。

代名詞・時を表す語の変化

直接話法伝達文
Ihe/she等(話す人に合わせる)
todaythat day
tomorrowthe next day
herethere

例文

よくある間違い

ミニ会話(伝言を伝える)

場面: YumiがBenに友達からの伝言を伝えている。

3行まとめ

この課を3問だけ

「彼女は鍵をなくしたと言いました」のloseを正しい形にしてください。(She said she had ___ her key.)

「彼女は会議がもう始まっていたと言いました」のstartを正しい形にしてください。(She said the meeting had already ___.)

「彼は私にもっと時間が必要だと言いました」のneedを正しい形にしてください。(He told me that he ___ more time.)

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