第34課 / 49課 B1

条件文(If+現在形)

この課でできるようになること

まず意味

「もし〜なら」を表すひとまとまりの言葉第1課で正式に学ぶ(条件文)には、いつも成り立つ事実を言う形と、これから起こることを言う形の2つがあります。
どちらも、ifで始まる条件を表すまとまり(if節)の中は現在形を使います。未来のことでもwillは使いません。

これだけ先に

if節の動作・状態を表す語第0課で正式に学ぶは未来のことでも現在形のまま。if節の中ではwillを使いません。

用法形例
いつも成り立つ事実If+現在形, 主語+現在形If you heat water, it boils.
未来の条件If+現在形, 主語+will+動詞の原形If it rains tomorrow, we will stay home.

仕組みを理解する

unless(=if not)は「〜しなければ」を表す言い方で、すでに否定の意味を含むためdon'tを重ねません。文の中心となるまとまり(主節)には通常will+動詞の変化する前の形第2課で正式に学ぶを続けます。

例で確かめる

よくある間違い

深く知る
  • If I have time this weekend, I will visit my parents. — 今週末に時間があれば、両親を訪ねます
  • Water freezes if the temperature drops below zero. — 気温が氷点下になると水は凍ります
  • If you press this button, the light turns on. — このボタンを押すと明かりがつきます
  • We won't go unless the weather improves. — 天気が良くならなければ、私たちは行きません

場面: MikaとTomが週末の旅行について話している。

  • Mika : If the weather is good, let's go to the mountains. — 天気が良ければ、山に行こう
  • Tom : Sounds good. But unless we leave early, we'll hit traffic. — いいね。でも早く出発しないと渋滞に巻き込まれるよ
  • Mika : You're right. If we leave at six, we'll avoid it. — その通りだね。6時に出れば避けられるよ
  • Tom : Okay. If it rains instead, what's our plan? — 分かった。もし逆に雨が降ったらどうする?
  • Mika : If it rains, we'll just visit the museum. — 雨が降ったら、美術館に行くだけにしよう

3行まとめ

この課を3問だけ

「もし明日雨が降ったら、家で映画を見ます」として正しい文を選んでください。

「青と黄色を混ぜると、緑になります」として正しい文を選んでください。

「今出発しないと、遅刻しますよ」として正しい文を選んでください。

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